私はこれまで20年間以上、ワイヤー矯正をはじめとする治療方法にて、患者様に適した矯正治療を行い、様々な症例に対応して参りました。
矯正歯科（北海道）での3年間の研修期間では、一般的なマルチブラケット矯正での臨床経験を積みました。
その後、2004年の開業からは年間360症例程度のマルチブラケット矯正経験を積み、さらにマイオブレース、プレオルソなど様々な装置を使用し治療を行ってきました。
そんな経験のなかでベストだと実感した矯正装置がマウスピース型矯正治療『インビザライン』でした。
今までの治療方法と比べ患者さんの負担が少なく、そしてお口の機能の成長を妨げることなく小児矯正の本質である骨格の矯正が叶う装置。誠心誠意、矯正治療と向き合って来た経験があるからこそ、「マウスピース型矯正治療」の良さを熟知し、それぞれの患者様により適した治療を行えると考えています。

日々の診療で心がけていること

患者さんのお口の中を変えるためには、歯科医院での処置だけでなく患者さんの行動変容が必要です。行動をより良い方向へ変えてもらうためにはご本人とご家族の意識変容が必要なため、わかりやすく実践しやすいような説明を心がけています。

どんな医療提供を志しているか

お子さんが生涯にわたってお口の事（健康面と社会的に）で困らないよう生活できる歯科医療の提供を志しています。

日々の診療で心がけていること

コミュニケーションを通して、お子さんの気持ちに寄り添えるように心がけています。

どんな医療提供を志しているか

きらめきに通うお子さま、親御さんが、納得し満足していただけるように、そして笑顔が生まれるような医療を志しています。

日々の診療で心がけていること

患者さまの立場に寄り添い、最善の治療法を模索するよう心がけています。

どんな医療提供を志しているか

保護者の方とのコミュニケーションを大切にしながら、家庭でのケアも含めて、お子さまのお口の健康を一緒に守るパートナーとして関わっていきたいと考えています。

日々の診療で心がけていること

丁寧に、確実に、診療を行い、予後がよく、予防になるアドバイスもお伝えできたらよいなと心がけています。

どんな医療提供を志しているか

患者さんにとって、安心、安全な医療場所になり、日々進歩する医療技術を提供できるよう志しております。

日々の診療で心がけていること

患者さんが始めから終わりまで笑顔でいられるよう心がけています。

どんな医療提供を志しているか

自分がこの人に任せたいと思える医療の提供を目指しています。

日々の診療で心がけていること

主訴や症状だけでなく、生活環境や通院可能かどうかなどの背景も考慮して、治療の選択肢を提案できるようにしています。

どんな医療提供を志しているか

医療的な観点だけでみた最善の治療ではなく、それぞれの患者さんにとって最善の治療は何かを考えるようにしています。